2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回もBが解けるところまでを目標にした。 内容 結果 どう考えたか + α A - Simple Math B - Quadruple おわりに 参考になる書籍 内容 Python3でやっている。 参加ログ。 所感。 コンテスト中に何を考えたか。 コンテスト後に解説をみたり、少し整理したりし…
「生成 Deep Learning」を読んだので感想を書く。 生成 Deep Learning ―絵を描き、物語や音楽を作り、ゲームをプレイする作者:David Foster発売日: 2020/10/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 書籍の概要と感想 各章の概要 1章 生成モデリング 2章 ディー…
Union-Findを使って、グループ間の合計値が一致すれば可能。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 参考になる書籍 概要 問題 個の頂点、個の辺がある単純無向グラフが与えられる。 番目の辺は頂点と頂点 を結んでいる。 始め、頂点には値が書かれて…
今回もBが解けるところまでを目標にした。 内容 結果 どう考えたか + α A - 106 B - Values おわりに 参考になる書籍 内容 Python3でやっている。 参加ログ。 所感。 コンテスト中に何を考えたか。 コンテスト後に解説をみたり、少し整理したりしたくらいの…
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」の章末問題をPython3で実装していくシリーズ。 大枠まとめ記事は、ここに。 blacktanktop.hatenablog.com 前回の記事は、【第6章】設計技法(4):二分探索法 blacktanktop.hatenablog.com 今回は【第7章】…
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」の章末問題をPython3で実装していくシリーズ。 大枠まとめ記事は、ここに。 blacktanktop.hatenablog.com 前回の記事は、【第5章】設計技法(3):動的計画法 blacktanktop.hatenablog.com 今回は【第6章】…
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」の章末問題をPython3で実装していくシリーズ。 大枠まとめ記事は、ここに。 blacktanktop.hatenablog.com 前回の記事は、【第4章】設計技法(2):再帰と分割統治法 blacktanktop.hatenablog.com 今回は【第…
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」の章末問題をPython3で実装していくシリーズ。 大枠まとめ記事は、ここに。 blacktanktop.hatenablog.com 前回の記事は、【第3章】設計技法(1):全探索 blacktanktop.hatenablog.com 今回は【第4章】設計…
条件を検討すると、増えるか増えるかで小さい方を選びたいってことに気付ければなんとかなる。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 参考になる書籍 概要 問題 初期の強さは、経験値は カコモンジムに通う:強さが倍になり、経験値は増える。 AtCode…
問題の意図的に約数を列挙すればいい。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 参考になる書籍 概要 問題 が与えられる。 とした時に割り切れる を全て列挙できる? 解くときに考えた内容 文意から、約数列挙するだけ。 約数列挙は手元に関数があるの…
今日は、飲み始めてたんだけど、急に開催と気づいてまぁ気軽にやるかと思ったんだけど、ABCD完(Dで10ペナもしちゃったけど) けんちょんさんの本で勉強しているおかげか?! 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書)作者:大槻 兼資…
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」を読んだので感想を書く。 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書)作者:大槻 兼資発売日: 2020/10/02メディア: 単行本(ソフトカバー) 書籍の概要と感想 章末問題の概要 第1章 …
「問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造」の章末問題をPython3で実装していくシリーズ。(続くかわからんが) 今回は【第3章】設計技法(1):全探索について扱う 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 (KS情報科学専門書)作者:大槻 兼資発…
普段は、AtCoder Beginner Contestにでているが、とりあえず挑戦という事で、Bまで解ければ良いと思ってAtCoder Regular Contestに初参加してみた。 内容 結果 どう考えたか + α A - Fourtune Cookies B - おわりに 参考になる書籍 内容 Python3でやっている…
順番に与えられる、を集合で管理して、その中に前回出力した値が含まれるかどうかを判定してあげるっていうこと。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 出力したい値をsetとリストで管理する(TLE) 既出のpをsetか配列かで管理する コード 答えをリストで…
久しぶりの企業のコンテスト。 最近諸事情により全然精進していないので結果的にはいまいちだったが、久しぶりだったので楽しかった。 内容 結果 どう考えたか + α A - Keyboard B - Futon C - Neq Min おすすめの書籍 アルゴリズムの参考書籍 最近ポチった…
本番は時間が合わず参加しなかったが、いつも通りメモを残しておく 内容 結果 どう考えたか + α A - Repeat ACL B - Integer Preference C - Connect Cities その他のおすすめの書籍 アルゴリズムの参考書籍 最近ポチった書籍 内容 Python3でやっている。 参…
数値そのもので考えるというより、その数値の先頭とお尻の数値の組と逆にしたお尻と先頭の数値の組みがそれぞれ幾つ存在するのかっていうことを考える問題。こういう時はdefaultdict(というか常にdefaultdictでいいと思うけど)で行う。 dictでやる場合とde…
問題を理解するのに戸惑った。が内容的にはfor文一発でいける。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 概要 問題 要するに数列の番目が番目から番目で一番小さい数になっているかどうかを判定する。 数列全てのindexにおいて条件が満たされているinde…