2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
単純な数え上げ。問題ごとにACがでるまでWAのカウントをする。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 概要 問題 問題は問ある。 回提出。 成功すれば失敗すればとなる。 1度でもしたらその問題のの回数は1回。 の回数は問題ごとにするまでにした回数…
ある数の約数を数える場合は素因数分解を使えばいいが、今回は制約が大きいので、素因数分解して、全てのパターンを計算すると間に合わない。からまでの約数の個数をカウントするなら定数倍的に考える方がいい。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード…
約数の数をカウントする方法素因数分解以外思いつかずC解けずOrz 内容 結果 どう考えたか + α A - Plural Form B - Go to Jail A x B + C D - Leaping Tak おわりに 内容 Python3でやっている。 参加ログ。 所感。 コンテスト中に何を考えたか。 コンテスト…
順列の全探索をすればいい。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 書籍 最近買って面白かった本 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 を与えられる。 の順列のリストを考える。(とする) ある順列とを与えるので、を辞書順に並べた時にとが何番目かを…
技術書典9でサークルml-titansさんの機械学習の炊いたん3を読んだので、感想を書く。 こんな感じのパッケージ。 techbookfest.org いろんな内容が盛りだくさん。一つでも興味があれば、ポチってみるといいと思う。 感想 本書の概要と感想 1 ファイル強化学…
包括原理より、全パターンから条件に合わないものを引く。 計算過程では繰り返し二乗法を使う( という形は愚直に計算すると遅い) 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 長さ個の整数列が以下の条件に当ては…
初めてAしかできないっていう。本番弱いなぁ。 復習しっかりする。 内容 結果 どう考えたか + α A - Not B - Product Max C - Ubiquity D - Redistribution おわりに 内容 Python3でやっている。 参加ログ。 所感。 コンテスト中に何を考えたか。 コンテスト…
じゃんけんにおいて、事前に相手が出す手がわかっていて、何を出して勝ったかで得点が異なる時に、何回かじゃんけんして特典の最大値を求める問題(ほぼ概要だな)。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 書籍 アルゴリズムの参考書籍 最近ポチった…
自分自身以上の素数を求める問題。テストサンプルに制約の中で最大の素数のヒントがあるので、そこまでのテーブルがあればいい。 あとは二分探索で探す。bisect_left, bisect_rightどちらでもできるが、たまに混乱するので、どういう風に考えて使うか軽くま…
八谷さんのゼロからつくるPython機械学習プログラミング入門を読んだので感想。 機械学習スタートアップシリーズ ゼロからつくるPython機械学習プログラミング入門 (KS情報科学専門書)作者:八谷 大岳講談社Amazon Jupyter notebookでインタラクティブにやり…