くろたんく雑記帳

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2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 177 D - Friends

グラフの連結 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 BFS Union-Find コード BFS Union-Find 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 人いる。 1. 個の友人関係情報が与えられる。 1. 直接友人でなくても、友人の友人は友人であるとする…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 177 C - Sum of product of pairs

要求されている掛け算の和を累積和を使ってシンプルにする事ができるかどうかを試されている。 目次 目次 概要 制約 解くときに考えた内容 コード 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 個の整数が与えられる。 1. をで割った余りは?…

AtCoder Beginner Contest 177 参加ログ・感想

ABまでできた。Bが案外難しかった。Cは勘違いしてた。Cは単純に累積和を別リストにもって頭から順番に足していけばいいだけだったのに過去問にひきづられて困惑。DはUnion-Find(実装したことなく、無理だった)。本番弱いなぁ。 内容 結果 どう考えたか + α…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 148 D - Brick Break

かなりシンプルな問題。砕いて残ったものが1, 2, 3...という風に並んでる状態を目指す。左から順番に砕くか判定していく。 目次 目次 概要 制約 解くときに考えた内容 コード 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 個のレンガが並んで…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 148 C - Snack

目次 目次 概要 制約 解くときに考えた内容 コード 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 人人でも均等にお菓子を分けられるような最小のお菓子の数は? 制約 は整数 解くときに考えた内容 単純にの最小公倍数を求める。 最小公倍数を…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 151 D - Maze Master

startとgoalを自分で決める迷路で最長の手数のstartとgoalはなにかっていう問題。久しぶりに迷路問題解いた。普通はスタートとゴールを設定するんだけど、ゴールまで設定するとTLEになるので、スタートだけ設定して、BFSでやって最大手数の場所を結果的にゴ…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 176 D - Wizard in Maze

上下左右の移動だけでなく、制限があるワープができる条件で、最低限のワープ数で迷路にゴールできるかを問う問題。結論から言うと、計算量的にきつかった。自分にはこれ以上は思いつかなかったが、ともかく、普通の移動→そこをスタート地点してワープ→そこ…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 176 C - Step

その時点でのmax値を保持してその値より、小さかったら、差分を足すということを続けるだけ。 概要 解くときに考えた内容 TLE AC コード TLE AC 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 人が並んでいる。 1. 順番に身長がである。 1. 左…

AtCoder Beginner Contest 176 参加ログ・感想

ABCまで、Dももうちょっとだった。Cで線形探索すればいいだけだったのに無駄なことで時間を使いすぎた。Dは久しぶりの迷路実装で忘れてた。今日ので復習が大事であることを再確認した。 内容 結果 どう考えたか + α A - Takoyaki B - Multiple of 9 C - Step…

【書評】実用的でないPythonプログラミング

先日手に入った「実用的でないPythonプログラミング」を読んだので、感想。実際にコードにも触れて感触を確かめた。Colabである程度はいじれるようにしたほうが都合がよかったので、かなりボリュームがあったので全てではないが、一部Colabでも動かせるよう…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 175 D - Moving Piece

当たり前だが、制約が大きいので、一つ一つ移動させてスコアの和の最大値を求めようとするとTLEになる。そこを工夫する必要があり、の和で考えて対応した。最初に選んだマスがある意味運命を左右することになるので(止まるという選択肢はあるものの)そこを…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 175 C - Walking Takahashi

移動している様子を書きながら、考えればできそう。 は正として考えればいいし、が小さめな時は0へどんどん向かっていけばいいし、動ける回数が余ったら、余った回数の偶奇で場合分けする。 概要 解くときに考えた内容 コード 概要 問題 1. 座標上のにいる。…

AtCoder Beginner Contest 175 参加ログ・感想

また、ABまで。しかもBで相当時間かけてしまってCの時間が足りなかった。まだまだ問題をこなす量が足りないのを実感。まぁでもCはちょっとだった。Dはとりあえず通る実装かけたけどこれをコンテスト中に書くのは辛い印象。 内容 結果 どう考えたか + α A - R…

【書評】RとStanではじめる ベイズ統計モデリングによるデータ分析入門

馬場さんの「RとStanではじめる ベイズ統計モデリングによるデータ分析入門」を読んだので、感想。 今回の書籍はベイズ統計モデリングの初学者向けにぴったりで、内容がわかりやすくてガンガン読み進められた素晴らしい書籍。細かい話は概要に書く。 買おう…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 147 D - Xor Sum 4

問題を把握するには、連続したシグマが何を意味しているのか、XORの特性を理解することがポイント。それさえできれば結構単純。自分は桁ごとに考えた。制約としてギリなのでローカル化しないとTLE。もっと工夫できるのかもしれないけど。 目次 目次 概要 制…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 147 C - HonestOrUnkind2

問題文をみて瞬間に、ムムッとなる。データの読み込みに慣れていればさほどでもないが、いきなり嫌な感じがした。 結局、全探索っていう感じだが結構その探索も結構面倒。なるだけ詳細を書きながらまとめる。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード 書…

【英語学習】リスニング力強化について

5年くらい前から英語再学習を始めた。きっかけは、たった2日間のインターナショナル・ミーティングに参加し、全然聞き取れなくて、話せなくて悔しい思いをした。その時にビジネスレベル(業務で使ったり、丁寧さや細かいニュアンスも重要とするようなレベル…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 174 D - Alter Altar

個存在する状態をを目指すようにして、それぞれの状態における最小の手数を数えて、全状態の中で最小値をみつければいい。状態をどう考えるか、その時の最小の手数はどう考えればいいかというのがポイント。 概要 解くときに考えた内容 反省点 コード 概要 …

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 174 C - Repsept

問題は7, 77, 777 ... を純粋に並べようとするとTLEになってしまう。累乗の計算量というのはかなり大きいので、制約が大きい時はつかえないというのがポイント(知らなかったOrz)。あとは、あまりの話なので大きい数の余りを計算するのではなく余りを定数倍…

AtCoder Beginner Contest 174 参加ログ・感想

久しぶりのAtCoder Beginner Contetだったが、全然だめ。TLEとうまく頭の中で条件分岐できず、C, Dを解けず終了。 内容 結果 どう考えたか + α A - Air Conditioner B - Distance C - Repsept D - Alter Altar おわりに 内容 Python3でやっている。 参加ログ…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 146 D - Coloring Edges on Tree

木グラフにおける辺彩色の問題。色分けに必要な最小な色数とその例をだす必要があるので、色分けの仕方をきちんと書き上げる必要がある。 DFSとBFSの違いを理解した状態で取り組んだので形式的だが、どちらもdequeを使ってやってみた。 目次 目次 概要 解く…