くろたんく雑記帳

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最小公倍数

Python3で解く AtCoder Regular Contest 110 A - Redundant Redundancy

問題の制約がゆるすぎて、のときの答えをprintするだけで終わる。 print(2329089562801) なので、解説記事としては候補のうち最小という状態で考えるとした場合にする。 目次 目次 概要 解くときに考えた内容 コード(候補のうち最小とするならば以下) 参考…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 148 C - Snack

目次 目次 概要 制約 解くときに考えた内容 コード 書籍 最近ポチった書籍 アルゴリズムの参考書籍 概要 問題 1. 人人でも均等にお菓子を分けられるような最小のお菓子の数は? 制約 は整数 解くときに考えた内容 単純にの最小公倍数を求める。 最小公倍数を…

Python3で解く AtCoder Beginner Contest 150 D - Semi Common Multiple

半公倍数って初めて聞いた。 まぁ定義に従って計算する。 ぱっと見、複数の値に対する最小公倍数を使うんだろうな。 結果的に、最小公倍数を計算しきってから大きさの判定をしていたせいで、一部REが発生していて、そこが原因と気付かず、ひたすら原因究明の…